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  静かな戦い『中学生』

  〜 色々出来事更新中 〜

 

 嵐の中のような激動の時期『小学生』だとすると、
静かな、しかし決して平穏な日々ではなく未来へ向けての大切な時期
それが
『中学生』だと思っています。

 義務教育の最後の3年間。

 泣いても笑っても、この3年が過ぎれば義務教育は終わり、その後の人生は家庭に委ねられます。

 この3年間、私は息子に何が出来るでしょうか?
そして息子は自分を見つめ、諦めずに3年間を過ごし、未来を夢見れるようになるでしょうか?

 2011年4月に桜の綺麗な中学校のあの坂を下りてくる笑顔の息子の姿を私は見る事が
出来るのでしょうか?
 遥か昔、私が下ったあの学校の坂を・・・

 このページには義務教育最終章の
『中学校』での記録を綴りたいと思います。
学校での対応息子の成長、そして共に桜の坂を下る為に私がした事
 未来へ向けての軌跡となるよう、悔いの無い3年間を過ごしたいと思います。

                                                      
2008年7月19日

平成20年4月7日(月)  入学式

平成20年4月15日(火) 保護者会

平成20年5月2日(金)  公開授業

平成20年5月8日(木)  自然教室説明会

平成20年5月26日(月)〜27日(火) 前期中間テスト

 
中学生になっての初めてのテストです。
まぁ、想像通りの点数をとってきました。(笑)


 ・ 
国 語   8
 ・ 
数 学  22
 ・ 
理 科  24
 ・ 
社 会  13
 ・ 
英 語  32

 
これが現実です。 そしてこれが私の大切な息子
中学校の勉強における理解力でもあるのです。

平成20年5月29日(木)〜31日(土) 自然教室

平成20年6月14日(土) 授業参観懇談会

平成20年6月17日(火) 早 退(1学年回目)
                 
症状:熱っぽい(37.1℃)原因と思われること:不明

平成20年6月18日(水) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭部打撲原因と思われること:体育祭の団体競技の角棒が当たる

平成20年6月23日(月) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭痛(36.5℃)原因と思われること:不明

平成20年6月27日(金) 体育祭

平成20年6月30日(月) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭痛(36.5℃)原因と思われること:3時間睡眠

平成20年7月8日(火) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭痛(37.1℃)原因と思われること:不明、昼食ほとんど食べず

平成20年7月11日(金) 早 退(1学年回目)
                 
症状:腹痛(37.0℃)原因と思われること:不明

平成20年7月15日(火) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭痛(36.8℃)原因と思われること:不明

平成20年7月16日(水) 3者面談

 朝、私は起きるとおもむろに過去の息子の資料を見直しし始めました。
今日は3者面談。 しかも順番は一番最後面談も最終日でした。
 色々思い悩んで今日の日を迎えました。
もう少し様子を見てみようか、それとももう時間は無いのか、等など。。。
 しかし、過去の記録を読み返していると、
『今日しかない!』という思いが強くなり、
私はたくさんある資料の中から4つの物を選び出しました。

 
1.市長に嘆願書を出し、市長から学校教育などについて書かれた『返事』
 
2.小学校の時に担任の先生が書いて下さった『学習目標』
 
3.小学校の時に通っていた言語科の先生(言語聴覚士)の『所見』
 
4.発達障害者支援法(法律第百六十七号) ネットから検索

 そして、関連書籍として

 
1.LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)    上野 一彦先生:著
 
2.ササッとわかる最新の「LD(学習障害)」の子育て法 上野 一彦先生:著

 を、用意しました。
 そして、気持ちを落ち着かせ、学校に電話を入れると校長先生に面談の同席
お願いしました。 しかし、さすがに今日の今日ではお時間が取れないと言う事で、
電話で少し息子の事を話し、お時間のある時に資料を読んで下さるよう、お願いしました。

 
3者面談。正直、この面談は必要ないと思っていたのですが、一応先に受ける事に
なりました。 担任の先生は殆どの時間、私の隣に座っている息子に
『提出物が少ない』
『部活に出てこない』『こっちで頑張るならちゃんとするように』
等などここぞとばかりのお叱り。
 そのしつこさには
『よく黙って聞いているなぁ〜』と、感心してしまうほどでした。

 その話し方から、この先生は息子の発達障害を全くと言っていいほど理解していないな。
と、感じました。現に
『Y君以上に漢字が書けない子もいます。でも、全部ひらがなでちゃんと
書いています』
とのお話。 他の子と比べても仕方がないと思っている私は、早く終わらない
かな〜と、思ってしまうほど
苦痛でした。
 『他の子と全く変わらない』『ちゃんと聞いていれば出来る子だ』『学校では楽しく過ごしている』
等など、これまでにもよく聞いた話し。。。

 障害は治らないから
『障害』と呼ばれているのです。
何故理解して下さらないのだろう・・・ 以前にも
同じような先生がいたなぁ。。。
そう寂しくも思えました。
 結局担任の先生からは息子の
『頑張っている点』『褒める』言葉は聞けず面談は終了。
 そして、校長室で養護の先生と担任の先生を交え、再度話し合う面談になりました。

 この面談に際して息子に
『どうする?一緒に聞く?それとも外で待ってる?』と尋ねると
『一緒にいる』という返事だったので、少し離れた席に座らせました。
 息子は自分に
『何らかの障害』があるのは知っています。それは言語科の先生が既に
息子に話して下さっていたからです。なので、自分の事を話し合うんだ、真剣に考えているんだ
という事も知って欲しくて、私は話を始めました。

 養護の先生は
『保健室の先生』の事で、息子が頭痛などでよくお世話になっている先生です。
校長先生に今日の話の内容を伝えて下さる役割を担っており、真剣に私の話に耳を傾けて
下さいました。

 私は
言葉のみでのやり取りはしません。
申し訳ないのですが、
全て文章で残します。そして、自分の伝えたいことも文章にして
最後に渡します。
 その文章の内容は提出書類の種類、提出書籍の名前、そして何より伝えたい事、
『要望』・・・。 PCで書類を作り、読み直し『要望』と言う言葉を私は『お願い』と打ち直しました。

 そうなんです。これは
『お願い』なのです。 
家庭でのフォローではもう追いつかず、この先は学校と共に進んで行かないと
どうにもならないと感じた私の学校の先生方に対する
『お願い』なのです。
 その
『お願い』は以下のような内容を提示しました。

 

息子の特性(障害)に対する理解と支援を何卒宜しくお願い致します。

・個別支援のお願いと学習支援内容の計画書の作成をお願いできないでしょうか。
 不可能の場合、その旨理由を文章として頂きたくお願い申し上げます。

・高等養護への転校打診について養総センターからの回答につきまして
 IQ100で、自閉症の診断もないので、高等養護への転校及び
 療育手帳の発行は不可であり、現時点では対象外だと言う事です。
 何より息子は○○中学校での卒業を望んでおり、学校での対応を重ねて
 お願い申し上げたい所存でございます。

・通級への月2回の変更をお願いしたいと思っております。
 本人は了承済みでございます。

・家庭への指導、親として学校に協力できる事をご指導下さい。
 教育委員会への説明等、私に出来ることがあればご指導下さい。
 先生方だけに負担のお願いは致しません。私に出来る事をご指導下さい。

・虐め、からかい等への対応のお願い
 息子の特性(障害)で、語彙が少なく、どうしても順序だてて説明が出来ず、
 それ故にトラブルも多いかと思います。どうかご理解の程をお願い申し上げます。

         

                                                     以上原文のまま


 かなり無理なお願いをしているかもしれない、という思いは正直ありました。
そして、この中学では恐らくそういった支援制度を設けるより、日常起こっている
トラブル(何かとトラブルの多い学校らしく、この日、校長先生が出席できなかったのも
警察に呼ばれていたからだそうです)の対応の方が優先されるだろう、という思いもしました。
 しかし、そんな思いとは裏腹に、翌日校長先生からお電話を頂く事が出来たのです。


平成20年7月17日(木) 校長先生からのお電話

 校長先生からのお電話はとても丁寧なものでした。
そして、早急に面談を行い、方針を決めて行きたいとまで仰って下さいました。
 
『翌18日なら、各教科担当者を集められるし、夏休み前に話し合う方がいいと
思うのですが』
と言う、驚くべき早さでの対応に、心から感謝の気持ちが湧きました。
 しかし、2日間の連休が終わり、翌日はどうしても仕事を休む事が出来ず、
日程の調整を再度して頂き、24日10時に校長室で面談を行う事になりました。

平成20年7月18日(金) 早 退(1学年回目)
                 
症状:擦り傷(炎症)原因と思われること:不明

平成20年7月21日(月)24日(木) 旅 行

 息子は父と富士山の登山に向かいました。
しかし、部活を休む事を顧問の先生に言わなかったらしく、後日顧問の先生から
『このまま来なくなるのかと思いました』とのお電話を頂きました。


平成20年7月24日 先生方との面談

 
面談は10分遅れで始まりました。

 時間の指定は校長先生から頂いたのに、10分以上私は職員室の前で待たされました。
『ダメなのかもしれない・・・』そんな思いが脳裏を過ぎりました。

 職員室の前の広いスペースには、生徒たちの作品がたくさん飾られています。
『息子の作品がこのスペースに飾られる事なんてないんだろうなぁ・・・』そんな寂しさも
込み上げてきました。本当に素晴らしい作品ばかりです。
『すごいなぁ・・・』と思わず独り言も出てしまい、色々見ているうちに不安感と孤独感
込み上げてきました。
 
『もう、帰りたいな・・・』そんな事を思い始めた時にようやく私は校長室に招き入れられました。

 校長室ではソファーの他に簡単な会議が出来る位の長いテーブルを2個くっつけ、
その周囲に椅子が12脚くらい置かれたテーブルを勧められました。
 そして職員室と続いた扉から職員の方が次々と入って来られました。
内心そんなに集まっては下さらないだろうと考えていた私は本当に驚きました。
 校長先生からの紹介で、集まって下さった先生方は


・校長先生
・副校長先生
・養護(保健室)の先生
・学年主任の先生
・特別支援教室の先生
・息子の担任の先生
・国語の先生
(9月から産休予定)
・社会科の先生
・数学の先生


 以上9名の先生方でした。校長先生の説明だと、私が仕事の都合で出席が出来なかった
18日であれば、全教科担当が集まれたとの事でした。
 実際その日にここで会議を行い、息子への対応について会議が行われたとの事でした。
そして、私の前に数枚のプリントを渡されました。
そのプリントには
『個別教育計画作成について』と、書かれており、日付は7月24日、
校長先生の名前と学級担任の先生の名前が書かれてありました。
 そして、その説明には以下のような文言が書かれてありました。

《個別教育計画とは》
 ◆一人ひとりの適正を理解し、一人ひとりに合わせてつくる教育計画です。
 ◆保護者や本人の学校教育に関する願いを受けとめてつくる教育計画です。
 ◆子どもの将来を考え、より豊かな生活の実現を目指した教育計画です。

《個別教育計画の作成手順》
 ◆子どもの状態をまとめます。
  (保護者や本人の願い・地域の様子についてお聞かせください)
 ◆3年後を見据えた長期目標と1年間の短期目標をたてます。
 ◆指導の様子や成果をお知らせします。

《個人の情報について》
 ◆個人の情報が記載されている個別教育計画は、情報保護を大切に考え、
   学校に保管します。
 ◆作成した個別教育計画は、個人面談などでお示しして、指導の様子や成果
   などをお知らせします。

 そして2枚目には
『家庭生活表』と書かれており、
・子どもの状態
・生活スケジュール
・放課後や休日
・保護者の願い
(・生活面 ・学習面 ・行動面 ・進路について)
・子どもの願い
 等を書く欄がありました。

 3枚目には
『個別教育計画(長期目標)』と書かれており、
・健康
・生活
・教科
・家庭

 等を書き込む欄があり、最後の4枚目には
 
『個別教育計画(短期目標・指導内容及び指導経過と評価)』と書かれており、
縦の欄には
・健康
・生活
・国語
・数学
・社会
・理科
・音楽
・美術
・保健体育
・技術家庭
・英語

 と書いており、横の欄には
・短期目標
・前期
・指導内容・手だて
・指導経過と評価
・後期
・指導内容と手だて
・指導経過と評価

 と事細かい表になっていました。
それはまさに、先に渡した小学校の先生が作って下さった
『学習目標』に沿う内容でした。
 そしてその4枚のプリントを元に話し合いは始まりました。

 まずは現在の息子の様子を数学の先生は
『寝ている事が多い』と、仰りました。
そして、
『本当に熟睡しているのですが、体調は大丈夫でしょうか?』と、心配して
下さいました。
 まさか授業中に息子が寝る度胸があるとは全く予想外でした。
『夜は必ず10時に寝ていますし、特に体調が悪いとは思いませんが…』と、私は答え、
その他の様子では黒板に問題を書いて解かせた場合、ちゃんと答えを書く事が出来るという
事です。数式を理解し、答えを導き出せる。それはある程度予測できた事でした。
 文章問題は全く出来ない息子ですが、数式が出ていれば計算力はあります。
問題は本当に文章理解が出来ないという事なのです。
 それでも一応、解けるという事に安心しました。

 そして国語の先生からは、
入学当初は、ちゃんとノートをとり、やる気が見えたのですが
最近はやる気が無くなってしまったように見えます』
との事でした。
 これもやはり想像通りでした。息子はどんどん
自信を無くし、やる気も無くしているのです。
それが何より心に重く圧し掛かっているのです。
 9月から産休に入るという先生は
『産休の間に教える先生に、しっかりと引き継ぎたいとの
事で、今日、参加して下さっているのでした。

 その後も色々な意見が出て、私も息子の事を説明し、1時間があっという間に過ぎました。
学年主任の先生がまとめ役をして下さり、一旦休憩との事になり、各教科の先生方は
職員室に戻り、校長先生、担任の先生、特別支援の先生、学年主任の先生が残りました。

 通級に関しては通級の担当の先生に連絡をとって下さっており、本人が望むなら9月から
月に2回の通級が可能という事になりました。
 バスケット部の顧問でもある担任の先生はやはり部活を休みがちな事が気がかりなようで、
『部活のマスコット・ボーイにしようかと思っているんです』と、仰っていました。
『マスコット・ボーイ』…一体何の役に立つのだろう、と心の中で考えつつも、やはり他の部員に
示しがつかないんだな、という事は容易に想像できました。
 そして特別支援の先生の話では、何と
『アシスタント・ティーチャー』と言う先生の派遣を要請
出来るという事を初めて知りました。
 小学校ではそういった支援が無いとの事で、全く予想もしていなかった事です。
しかし、要請しても必ず来て貰える訳ではなく、現に昨年も今年も要請はしたそうなのですが、
派遣は実現していないとの事でした。

 そして最終的に問題となったのが、息子の『障害』の事を他の生徒たちにオープンにするか
どうか、との事です。
 私としては、出来ることなら
『話したくない』という思いが強いです。
それは小学生の時とは違い、中学生になると、息子にとっても自分に
『障害』があるという事を
認め、知られる事は負担になると思いますし、全ての生徒が
『理解・支援』をしてくれるとは
思えないからです。そして、当然
『障害』という事に対して『偏見』を持つ生徒もいると思います。
 
『偏見』を持った生徒から息子が攻撃を受けるかもしれない、という恐怖が私にはあるのです。

 しかし、その事をオープンにしなかった場合、
『アシスタント・ティーチャー』が着いた場合、
通常の授業中(週に2回、1回3時間着いてくれるそうです)に息子にだけそういった特別措置
他の生徒たちは当然不思議に、あるいは不満に思うことでしょう。
 『アシスタント・ティーチャー』は是非着けて欲しい。でもオープンにするには抵抗がある・・・。
 そして部活動についてもオープンにする事について、息子が休みがちな理由を明らかにし、
他の部員に納得してもらえると言った話も出ました。

 結局オープンにすrかどうかについては、息子と相談するという事で一旦保留にしてもらい、
『個別教育計画』については、色々細かすぎるので、そのフロッピーを後日頂き、私の方で
修正
をするという事で今日の話し合いは終わりました。

 大きな大きな前進です。
『個別支援計画』が始動すれば、息子以外の支援を求める生徒達にも必ず助けになるはずです。 
こんなに直ぐに動いて下さった校長先生に感謝の気持ちで一杯です。
 私は帰り際に
『校長先生を始め、各教科の先生方がこんなに集まって下さり、一緒に考えて
頂いた事を息子に話し、皆様のお気持ちに応えるよう、息子と話し合いたいと思います』

挨拶をし、学校を後にしました。

 帰り道、小学校での生活を支えて下さった
I先生、小学校の間根気強く息子と向き合い、
息子の大きな支えになって下さった言語科の
U先生の顔が浮かび、涙が出ました。
 
『先生。私は絶対息子を諦めません。本当にお世話になりました。
いつかまた、お会いしたいです
そう思いました。

 まだまだ先は長いですし、うまくいくかどうかも解りません。
でも、道は開いて頂きました。
後は息子と話し合い、このチャンスを無駄にしないよう共に頑張るしかありません。

 
まだまだ戦いは続きます。

平成20年7月28日(月)8月2日 旅 行

 またまた父と旅立った息子。
今度はどこまで行ったのやら。。。
ヽ(´ー`)ノ 
↑私も母も娘も行き先を聞いていません。
何故ならいつも気まぐれだから聞いても無駄なのです(笑)

平成20年8月23日(土)

 
今日は部活の先生(担任の先生)が来て下さったそうです。
娘の話だと、部活を休んでばかりの息子に先生が電話を下さったのですが、
息子は終始無言で結局電話をきってしまったそうです。

 その後先生が家に来たそうなのですが、息子は逃亡
母が応対に出て、7月に学校で行った先生方との面談で提案された
『個別支援計画表』のフロッピーを預かりました。
 これは支援級の先生が作成して下さったもので、先の面談の際に
私が書きやすいように表の改定をしてもいいとの事で、フロッピーにおとして
下さったものです。

 肝心の息子はすっかり逃げ腰
本当に先生方に対して恥ずかしい気持ちで一杯です。
 それでも私は
私が今できる事をやっておきたいと思います。

平成20年8月23日(土)〜8月28日(木) 旅 行

 先生から逃亡した息子は夕食後、そそくさと離れにある父の家に逃亡。
その後2人でまたしても旅行に行ってしまったようです。

 出かけた時のように、いきなり帰って来た父と息子。
さすがにいつものように
『ただいま〜!』とは私に言いに来ませんでした。(笑)
 少し新学期からの事を話してみたのですが、
息子には受け入れてもらえそうにもありませんでした。
 やはりもう少し
時間が必要なようです。

平成20年8月26日(火)〜8月28日(木)

 
この3日間は『夏休み学習会』がありました。
当然休み前に出席の旨を伝えていたのですが、未だに息子は戻らず。。。
 本当に休み明けはどうなるのか心配です。

平成20年9月1日(月)

 
学校の始まりです。
息子の学校は
2期制なので、今日から授業が始まります。
 息子は結局宿題を殆どやらず、持ち物もろくに調べずに、
面倒くさそうにふて腐れて出かけて行きました。

 
不安な始まりです。
『早退』だけはしないよう、しっかりと見ていきたいと思います。

平成20年9月2日(火) 通級指導教室

 
相変わらずどんな内容だったのか説明できない息子。
でも、今の息子にとって、学校で1日過ごすよりは通級に行った方が
恐らく気が休まる事だろうと思います。
 
 今月は
2回指導して頂けるそうで、次回は17日なりました。
私としても今は通級だけが頼みの綱です。
 
息子は通級には嫌がらずに通っています。

平成20年9月10日(水) 
通級指導教室 保護者会

 
今日は子どもの参加はなく、親のみの『保護者会』でした。
殆どの母親が出席し、椅子が足りない位でした。
 いかに子どもの事で、親が不安に思っているのかが解かる
『保護者会』でした。

 
『保護者会』終了後に、息子の担当の先生と少しお話をさせて
頂きました。勉強のやる気の無さを相談すると、まだ
『勉強をやろう』
という段階にも達していないでしょうとの見解でした。
 今後は、通級学校でも
『やる気』をいかに引き出すかが大きな
課題になりそうです。

平成20年9月10日(水)〜12日(金) 前期期末テスト

 
今日から3日間、期末テストです。
息子は相変わらず勉強をせず、テストに対する
『やる気』『焦り』
残念ながら全く伺えませんでした。

 しかし、学校側は先の話し合いの時に渡した言語科の先生の
『所見(アドバイス)』を元に、『国語』以外の全てのテスト問題に『フリガナ』
ふって下さいました。
 その
対応の早さには本当に頭が下がりました。

 後は息子の
『やる気』です。
これをいかに引き出すか。。。
最大の難問です。

 以下が息子の点数です。。。

 
・ 国 語       12
 ・ 
数 学        2
 ・ 
理 科       15
 ・ 
社 会       21
 ・ 
英 語       25
 
・ 音 楽    8/40 点
 ・ 
美 術        6
 ・ 
保健体育  9/50 点
 ・ 
技術家庭     33

平成20年9月17日(水) 通級指導教室

 私の希望通り、月に2回の通級をして頂ける事になりました。
通級に通う事により、息子にとって少しでも
自覚が出てくれればと思っています。

平成20年9月24日(水) 
『個別支援計画』について

 
計画書を作成して下さっている先生よりお電話を頂きました。
先に作成して頂いた
『個別支援計画』を若干変更して先日息子経由で
提出していたのですが、その件で、
『期末テストも終わったので、焦らず
ゆっくりと短期目標を(息子と)話し合って頂き、それを元に今後の事を
一緒に考えて行きたいと思います』
と仰って下さいました。

平成20年9月30日(火) 通級指導教室

 
現状の通級は希望者が多く、コンスタントに月に2回の通級が出来るか
解からないとの事で、息子と通級の担当の先生で日程を話し合い、その都度
次回の通級の日を決めるというやり方でお願いしているので、今月は
3回
通う事ができました。


平成20年10月10日(金) 
前期終業式

 
前期の成績は想像した通り、散々な結果でした。
しかしこれが息子の今の実力です。
 しっかりと見極め次回に繋げて行きたいと思います。


国 語◆ 認 定  

状 況

国語への感心・意欲・態度・・・
C゜
話す・聞く能力・・・
B
書く能力・・・
C゜
読む能力・・・
C
言語についての知識・理解・技能・・・C

所 見  少しずつ出来ることを増やしていこう。

社 会◆ 認 定  1

状 況

社会的事象への関心・意欲・態度・・・
C
社会的な思考・判断・・・
C
資料活用の技能・表現・・・
C
社会的事象についての知識・理解・・・
C

所 見  思考力に見るべきものがあります。

数 学◆ 認 定  1

数学への関心・意欲・態度・・・
C゜
数学的な見方や考え方・・・
C
数学的な表現・処理・・・
C
数量、図形などについての知識・理解・・・
C

所 見  予習復習をしよう。

理 科◆ 認 定  1

自然事象への関心・意欲・態度・・・
C゜
科学的な思考・・・
C゜
観察・実験の技能・表現・・・
C゜
自然事象についての知識・理解・・・
C

所 見  身の回りの現象に目を向けてみましょう。

音 楽◆ 
認 定  

音楽への関心・意欲・態度・・・
C゜
音楽的な感受や表現の工夫・・・
C゜
表現の技能・・・
C゜
鑑賞の能力・・・
C゜

所 見  しっかり音を取って歌えます。忘れ物に注意。

美 術◆ 
認 定  

美術への関心・意欲・態度・・・C゜
発想や構想の能力・・・
B
創造的な技能・・・
B
鑑賞の能力・・・
C゜

所 見  未提出有り。作品に意欲的。頑張ろう。

保健体育◆ 
認 定  1

運動や健康・安全への関心・意欲・態度・・・
C゜
運動や健康・安全についての思考・判断・・・
C
運動技能・・・
C
運動や健康・安全についての知識・理解・・・
C

所 見  取り組めることから頑張ろう。

技術家庭◆ 
認 定  

生活や技術への関心・意欲・態度・・・
C゜
生活を工夫し創造する能力・・・
C゜
生活の技能・・・
C゜
生活や技術についての知識・理解・・・
C゜


所 見  家:レポート提出を頑張りましょう。

英 語◆ 認 定  

コミュニケーションへの関心・意欲・態度・・・
C゜
表現の能力・・・
C
理解の能力・・・
C゜
言語や文化についての知識・理解・・・
C


所 見  基礎を充実させ、表現活動もがんばろう。

総合学習/活動と所見

 
ネパール、エジプト、エクアドル、ケニア、メキシコの国名カルタを工夫して作った。

平成20年10月14日(火) 後期始業式

 
1年生の後期学習の始まりです。
何かを変えなければいけない新たな試練の始まりです。


平成20年10月20日(月) 早 退(1学年回目)
                 
症状:頭痛(37.1℃)原因と思われること:寝不足

平成20年10月22日(水) 
通級指導教室

 
前回(月初め)の通級指導教室は事もあろうか忘れてしまい、
先生方にご迷惑をおかけしてしまいました。
 今回は期末テストを持って行き、テストについての振り返りをした様子です。


平成20年10月24日(金) 文化祭

 
生憎の雨模様でしたが、午前中の合唱コンクールでは、
クラスの皆と共に一生懸命歌っている姿が見れました。
 最前列の中央に位置する息子の姿は、背こそ小さいですが、
とても逞しく成長したように感じました。
^^

平成20年10月28日(火) 
お電話

 
夕方、通級指導教室の担当の先生よりお電話を頂きました。

 
休なお話ですが、明日指導予定だった子の都合が悪くなり、時間が空いたので
そちらでの授業を見学させて頂きたいと思いまして
との事。
 まさかそこまでして頂けるとは考えてもいなかったので、私はとても嬉しくなりました。

 
そちらの学校にお話しましたところ、1時間目が英語との事でしたので、そちらを見学
させて頂き、Y君が自分の事を見に来たと、他の子に色々聞かれると嫌だろうと思い
ましたので、Y君には挨拶しなくて知らないふりをしていておけばいいと言いました
と、
細かいところまで配慮して頂き、本当に頭が下がりました。


平成20年10月31日(金) 授業参観/懇談会

 
今日は多忙な一日でした。
 仕事が忙しく、中々学校に来れない日が続き、提出物やお話したい事等がたくさんあります。

 まず保健室に行きました。
息子が早退したときに、持ち帰る書類。
 それに保護者が名前を書いて、次に登校した時に渡さないといけないのですが、
何故か息子は持って行きません。
 何度も持たせるのですが、部屋の掃除をすると、隅っこの方に溜まっています。
今日はこの機会に直接保健室の先生に渡し、日々お世話になっている事に
お礼を申し上げました。
 また、先日受けた『はしか』の予防接種の書類も、息子曰く
『ちゃんと渡したのに
(恐らく担任の先生に)受け取ってくれなかった』
との事でしたので、渡す事が出来ました。

 『最近はあまり保健室に来る事が少なくてホッとしているんですよ』と言う先生の言葉。
『そうですね。ここは息子の逃げ場所なのかもしれません』と私も室内を見渡し、答えました。

 続いて特別支援級です。
入学前から、私はここに息子が通うことを望んでいました。
 しかし、息子の予想以上の反発で、今まで1度も見学させて頂いた事がありませんでした。
今日は
『学校を開く週間』でもあるので、色々な教室を見学できます。
 少し迷った挙句、私は教室の後ろから静かに入って行きました。

  他の教室は後ろの扉は開けてあるのに、ここは閉まっていました。
 きっと、子どもたちの気が散らないようにとの配慮なのだと感じました。
 教室内には
机が18個。 一人はお休みらしく、男子学生が12名、女子学生が5名、
そして、先生は授業を進める男性教諭がお一人、そして生徒たちの机を周り、声かけをする
男性教諭が1名と女性教諭が1名の
計3人の先生がいらっしゃいました。
 教室内は思っていた以上に静かでした。しかし、やはり中には集中力が続かない子なども
見受けられましたが、離席する子どもは一人もおらず、ゆっくり集中できる環境だな、と言うのが
私の感想でした。

 『息子もきっとこの環境の方が合っている』・・・私は更に確証を強くしました。
途中、先生が椅子を勧めて下さいましたが、他にも見学したい授業があったので、
10分少々で静かに教室から出ました。

 続いて見学したい授業は、と言うか、どういった先生で、どういった教え方をするのかと
気になる先生が4名。
 うち一人は息子の担任の先生です。
どうにもうまく息子と噛み合っていないような気がして仕方がないのです。
この日は息子のクラスの授業がなかったので、他の学年の授業風景を見学しようと思いました。
 担当の教科は『体育』。バスケットボール部の顧問もなさっているので、体育館に行ったのですが、
他に見学の親御さんがおらず、中にまで入る勇気がなかったので、早々に引き上げました。

 そして、校庭で授業をしている某先生と某教科を教えている某先生。
このお二方は、他の親御さんに評判が良くなく、しかし来年度は2学年(つまり息子の学年)を
受け持つ可能性が高いと聞いたので、少しでも知っておきたくて、物陰から?見学させて頂きました。
 ほんの短い時間でしたし、評判がいくら良くても悪くても所詮は
『相性が合うかどうか』です。
周囲の意見より息子の気持ちを大切にしたいと思い、すぐに引き上げました。

 残る先生は、7月の話し合いの時に集まって下さった先生方の中の一人で、直感的に私が
『あ!この先生は他の先生と違う!』と、密かに息子の担任になって頂けたら嬉しいな、と
感じた先生でした。
 にこやかに授業を進めている先生。でも、教室内は集中している感じがしました。
『笑顔』は他人にもうつるものです。そして、和やかな雰囲気は緊張も和らげてくれます。
 あらためて
『やっぱりこの先生がいいなぁ。。。』と私は思いました。

 そしてやっと息子の教室へ。
この時間帯に合わせたのは、息子の
『個別支援計画書』を作成して下さっている先生で、
少しお話もしたかったので、あえて午前中のこの時間に来たのです。

 息子の席は一番前です。
先生もすぐに声をかけられるし、息子も板書するのも字がよく見えるし、少し緊張はするかも
しれませんが、親の立場としてはありがたい席だと思いました。
 息子は私が来た事に気づかず、プリントに取り組んでいました。
私が見ているかぎり、他の子にちょっかいを出したり、勝手に発言したりする事は1度も
ありませんでした。


 息子の授業を最後まで見学した後、担当の教科の先生に挨拶をし、
『個別支援計画書』
お渡しし、私は一旦家に戻りました。

◆個別支援計画書内容◆ 

子どもの状態

 入学以来、勉強面においては、小学校での基礎が確立していなかった為、ついて行けず、
本人もその事を強く感じ、時間が経つほどに諦めの気持ちが強く出てきた様に感じます。
また、提出課題についても、自宅での勉強では出来ず、側についてやらせても、提出せずに
持ち帰って来ることが多く、進学や将来の話には耳を塞ぎ、拒絶する態度が多く見られます。
早退も小学校と比べると格段に多くなり、その理由も曖昧なものが多く、気になります。

保護者の願い

生活面:
基本的な挨拶や、身の回りの整理や身支度等を積極的に行るようになって欲しいと
願います。また、自宅では毎日30分の勉強と読み聞かせを実施しており、読む力、
理解・表現する力を少しずつ身につけ、自己表現が出来るよう望みます。

学習面:
学校においては、全てを他の児童と同等のスピード、内容に合わせる事は望んでおらず、
自分の出来る範囲での勉強への取組みが出来るような環境を望んでいます。
また、諦めている気持を何とかプラスに転じられるよう、切に望みます。

行動面:
学級内、学校での取り組みに参加し、自分も芹が谷中学校の中の一人だという気持ちと
責任感を持って取り組んで欲しいと思っております。
また、自ら委員会やボランティア等に参加する気持ちが生まれてくれると嬉しいです。
進路について:通常の進学は望めず、また、どこの高校でも入れればいいとは私は
考えてはおりません。夜学に入り、昼間働く事を学んだり、息子が息子らしく生きていく
道を見つけてから自ら進んでいく力を蓄えて欲しいと願っております。

 
以上が私の望む息子の姿です。
本当はこの他に『子どもの願い』という項目もあるのですが、今の息子に
将来を考える
余裕
もなく、またあったとしてもそれを言葉にする事は難しく、その旨を伝え渡しました。
 担当の先生は息子とゆっくり時間をかけ、話し合っていきますと仰って下さいました。


 午後からは
懇談会に参加をしたのですが、参加した親御さんはほんの3〜4人。
これはいくらなんでも少なすぎる人数です。
 内容の半分は先日行われた『合唱コンクール』のビデオ鑑賞。
その他のお話は
『携帯電話』について。
 中学生になると、かなりの人数の子どもが『携帯電話』を所持しているとの事。
その活用の仕方、フィルタリングの仕方等が話題に上りました。
 更に驚いた事に、この中学校でも
『裏学校サイト』なるものがあり、
実際に担任の先生の名前が出ていたりしているそうです。
 うちは高校生になるまでは携帯電話は持たせない(持たせる必要が無いので)主義ですが、
PCの規制はしていません。 今の所は心配はしていないのですが、興味本位でそういった
サイトへ出入りしないよう、話し合う必要性を感じました。

平成20年11月12日(水) 病 院 早退扱い 1学年10回目)

症状:擦り傷 部位:手(左右)/膝 原因と思われること:転倒して打つ
                 
 学校から電話がありました。
昼休みの休憩中にお友達と鬼ごっこをしていて転んだ表紙にコンクリートに膝を
ぶつけてしまったそうです。
 念の為、
病院に連れて行って下さるという迅速な対応をして頂きました。

平成20年11月17日(月) 病 院 早退扱い 1学年11回目)

症状:打撲/痛み 部位:鼻(右顔) 原因と思われること:殴られる

 今回はを打っているという事で、
脳外科でCTスキャン
そして鼻血が出たとの事で
耳鼻咽喉科にまで連れて行って下さりました。

平成20年11月18日(火) 学校からの状況説明

 学校から早急に状況を説明したいと言う事で、学校に行きました。

 昼休み中に鬼ごっこをして、鬼だった息子が昼休みが終わる寸前に他の子に
タッチをした事が
原因のようです。
 息子の気持ちとしてはチャイムがまだ鳴っていないから
ゲームも終わっていない
という思いで、相手の子はチャイムが鳴らなくてももう昼休みが終わるからゲームは
終わった
という気持ちのすれ違いトラブルを招いたようです。
 
『もう休みは終わりだよ』と言う相手の子の言葉に対し
息子が
『何だよ。都合が悪くなったら逃げるのかよ』と言うような発言をし、
それが相手の子のプライドを傷つけてしまったようです。

 先生に話した事によれば
『自分が卑怯者だと非難されたように感じた』との事でした。
確かに息子の言葉は相手をカッとさせたと思います。
 この事件を通し、理由はともかく他人を殴ったとの事で、その子の親は学校に呼ばれ、
きっと辛い思いをした事でしょう。
 その説明を受けた私は涙が出てしまいました。

 『例えどんな理由があったにせよ、
我が子が他人を傷つけてしまった事
知った時の
親としての心の痛みを嫌と言うほど私は経験しているのです。。。』

 対応してくださった先生に私はただ涙を流して相手の子と、その親御さんの辛さを
自分の過去と照らし合わせ、お詫びするしかありませんでした。

 その後、その子の父親からお電話を頂き、こちらの気持ちも伝えました。
もちろん息子にも『何故そうなったのか』『どうして殴られたのか』を話し、
理解できるまで説明しました。

平成20年11月19日(水) 通級指導教室

 
今日は担当の先生のご都合で、朝の9時からの通級という事になりました。
 先日息子の学校にまで足を運んで下さり、見学して下さった授業『英語』に
ついて、息子があまりノートをとれていなかったとの事で、『英語』のノートの
とり方を教えて下さる事になっています。


平成20年11月20日(木)〜21日(金)
 後期中間テスト

 
さてさてまたまた息子の勉強嫌いを目の当たりにしなくてはならない
憂鬱なテストがやってきました。o(T^T)o
 当の息子は
全く普段どおり。 そのふてぶてしさにまさかテストだなんて
すっかり
忘れていた私でした。(笑)

 ・ 
国 語    4点
 ・ 
数 学   12点
 ・ 
理 科   56点
 ・ 
社 会   29点
 ・ 
英 語   20点

 
この素晴らしい点数!
もはや何も言えません。。。 『理科』が半分以上の点数をとれていますが、
決して息子が理科が好きな訳ではありません。
 『理科』の担当の先生は息子の
『個別支援計画書』を作成して下さっている先生で、
息子の特性を良く理解し、見て下さり、知ろうとして下さっている先生です。
 故に
息子に対する対応の仕方を心得て下さり、それが見事に反映された結果だと
思っています。
 『息子の特性を理解する』
それはとても大変な事だと思いますが、理解して下されば、
息子はそれに
『応える力』を持っている。 私はそう思いました。

平成20年11月28日(金) 
通級指導教室

 
やってしまいました!(T△T)
指導日だと言う事を息子に念押しをしなかった為に、
通級を忘れてしまったのです。
 通級の先生が
心配して在籍校にお電話を入れたところ、息子はしっかり体育の
授業中
・・・。申し訳ないやら、恥ずかしいやらで、次回は絶対忘れないように
しなくては・・・と、心に誓いました。


平成20年12月5日(金) 通級指導教室

 
日々、カレンダーでチェックし、今日の通級はバッチリ!^^
しかし、生憎の
悪天候。通級の先生が帰りを心配して私に迎えに来るよう携帯に
お電話を下さったのですが、
仕事中で気づかず、息子は『傘がぶっ壊れたよ〜』と、
仕事から帰った私に話してくれました。





 
 
息子の中学校での各教科の先生方の所見を頂きました。
以下のように評価されているようです。


◆授業中の様子・今後の課題◆


国 語

 
授業の中で行った、伝言ゲームなどを見ていますと、話の聞き取りや図形を書くことは
とても積極的に 取り組んでいます。また、最近は辞書で言葉を調べていることが多いです。
 しかし、教科書を読んだり、プリントの記入や板書を写すときなどは、こちらから指示をしないと、
なかなか教科書やノートを開こうとしてくれません。
 また、書く文字もとても小さく、自信のなさが感じられます。興味の向かないものの場合、
少し目を離すとプリントやノートを机の中にしまってしまうこともあり、なかなか課題を完成
することが出来ていません。
 今後は、百人一首のなぞり書きなど、文字の書き取りを中心として、課題をつくっていこうと
考えています。


数 学

 
教科書の忘れ物は減ってきた。一番前の席のため、教科書のどこを見るべきかは、
直接うながしている。ノートはなかなか書けない。小さく、細かなイラスト・漫画?を
紙の切れ端などに書いている。気がつくと注意をしている。


社 会

 
やる気がみられます。特に興味関心のある分野で、自分の考えを発言することが
多くなってきました。とても活き活きしています。忘れ物も少なくなってきているように
思います。日々、テレビなどで世の中の出来事や動きに注目して、より多くのことに
興味を持ち、それを深める姿勢を大切にしてください。

理 科

 
教科書の忘れ物が減ってきました。演示実験等、協力者を求めると、積極的に
協力してくれます。プリント等、提出物は声を掛ければ、提出できるようになって
きました。小さく、細かな何かを机や紙に書いていることがありますが、声を掛ければ、
授業に取り組む姿がみられるようになってきました。


音 楽

 
歌唱など、みんなで動いてやる時にはよくやっているが、座学になると、
他の事に気をとられたりして、なかなか集中できない。先生の話はよく聞いていて、
質問を返すこともあるが、手は他の事をしながら…ということが多い。
 その原因の一つに、忘れ物が多いことがあげられると思う。
ふでばこ以外、何も持ってこないことも多く、今後も課題だと思う。


美 術

 
作業手順はよく理解して、製作を進めています。
もう少し、じっくりと作品に取り組めるようになると、さらによいと思います。


保健体育

 
動くことは動く。基本の身体起こし、体操、種目の基本動作ぐらいまでは
なんとか表現するが、動作が速くなってくると対応できなくなって、プレーに
参加しないで、フラフラすることがある。
 痛いこと、つらいことを我慢してやることに対して、逃避的である。

技術家庭

 
現在はランチバックの製作中。楽しそうに、取り組んでいる。

英 語

 
定期試験の問題にはルビを振るようにしているが、解説時に持ってくるように
指示を出してあるのにも関わらず、持ってこない。本人は悪びれず「忘れた」と
軽く言う。テスト返却時、奪い取るように答案用紙を力ずくで取ろうとするため、
叱責したが、「やってねぇよ」と口応え。自分が取るべき態度・行動を理解できていない。

総 合

 
おもに図書室で授業しています。自分の調べる国の本を何冊かさがし、見ています。
レポート用紙に調べたことを書かせたいのですが、そこまで指導しきれていません。
 また、はじめ、隣の男子に話しかけていたので、やめるように言ったら、そのあとずっと
鉛筆をけずっていました。


 以上が各担当の先生の所見です。
改めて読んでみると、
『なぁ〜るほど』と、思う教科があります。
 息子が
苦手とし、苦痛としてうけている授業
そして友人から聞いていた生徒たちから嫌われている数名の先生
(私も気になっており、先の授業参観でも、他のクラスでの授業風景を見に行きました)
その先生からのコメントは必ず
辛口批判に終始しています。(笑)
 先生も人間です。 仕方ないとは思いますが、生徒にも個性があるという事を
理解して受け入れて欲しいと願ってしまうのは私のワガママなのでしょうか。。。





平成20年12月25日(木)〜平成21年1月6日(火) 
冬季休業

 
休み期間中の息子の生活は最悪そのものでした。
私も仕事が忙しい事もあり、息子への注意が散漫になっていましたが、
自主的に宿題をする気配は全くなし!
 唯一
始業式前日に焦って書初めをしていました。

平成21年1月15日(木) 
通級指導教室

 
今年度から通級指導教室が増設されます。
新たな希望者が多くなり、対応しきれなくなったとの事で、息子もその学区の
対象になりますが、年度途中からの変更では、息子が
混乱するであろうと、
とりあえずは今年度は今までどおりの学校での指導が受けれるとの事でした。


平成21年1月21日(水) 早 退(1学年12回目)

症状:頭痛/咽頭痛/鼻水(36.5℃)原因と思われること:不明

 
最近は落ち着いていたかのように思われていましたが、新年早々の早退です。
しかも、登校前から
『あ〜、頭痛い。早退するかも〜』と、言っていたまさに予告早退!
 本当に痛いんだろうけど(たぶん)早退して
布団に潜り込み、カバンも隠し、気配を消す
というやり方は(
外出から戻った私は学校からの連絡を聞いて初めて息子が寝ている
事に気づきました・・・) どういうつもりなのか
理解に苦しみます。(T_T)

平成21年1月29日(木) 
通級指導教室

 
今日はちゃんと通級にいくか少し心配をしていました。
何故なら昨夜
『ママ。明日、通級休んだらダメ?』と聞いてきたのです。
『何で?先生との約束でしょ』と言うと、『だって、友達と遊べないし、クラスの子に
どこに行くの?
とか聞かれるし・・・。 せめて月に1回にしてほしいよ』
と息子。
 
『通級に行くのが億劫になって来たな。。。』と私は溜息。
とりあえずはちゃんと行ったとの事で、一安心をしましたが、
次回以降もしっかりと
見守る必要があると感じました。
 息子には
通級はまだまだ必要です。必ずや息子の力になると私は信じています。

平成21年1月30日(金) 
授業参観/1学年最後の懇談会



平成21年2月17日(火) 
通級指導教室


平成21年2月23日(月)〜25日(水) 
後期期末テスト

 
期末テストに先立って、『個別支援計画』担当の先生からお電話を頂きました。
それは、いつも息子のテストの問題用紙には他の生徒とは別にに
『フリ仮名』
付けた特別の物を作って下さっていたのですが、息子から先生に
『フリ仮名付きの
問題用紙じゃなくて、みんなと一緒でいい』
との要望があったとの事でした。
 息子からの要望。 通級の事もそうですが、他の生徒と同じがいい、という息子の
考えは
尊重するべきなのだとは思うのですが、せっかくの学校からの支援。。。
 決して漢字が読めるようになった訳ではなく、
特別な扱いを受けると、他の子から
『何で?』と言われる事を気にしての事だと私には解っているので、何とも複雑
思いです。
 それでも息子がそう考えるのであれば、
息子の出来る限りの力でやらせる事も
大切だと思い、息子の考えを優先させる旨を先生に告げました。
 学校の方では、通常の問題用紙と、
『フリ仮名付き』2種類を用意して下さった
ようです。

 そして、来年度からの
『アシスタント・ティーチャー』の申し込みの確認のお話も
出ました。
 申し込みをしても、必ず付けられるとは限らないのですが(申し込みが多いので)
『申し込んでおきましょうか?』との先生のお話に、私は『是非!』即答したの
ですが、
『Y君のほうの気持ちは大丈夫でしょうか』との先生のお心遣いに『うっ!』
と、思わず考え込んでしまった私。。。 きっと息子は嫌がるでしょう。。。
『。。。たぶん。。。嫌がる、かも、しれませんけど。。。』と即答できない私に先生は
『まだ申し込み締め切りまでに時間がありますので、おうちでも話し合って頂いて、
私の方でも直接気持ちを聞いてみますね』
との言葉に『お願いします』と、受話器を
置きました。 
 小学校では『そういう制度はない』と、切望しても叶わなかった
『アシスタント・ティー
チャー』
それがすぐ目の前にあるのに、今度は息子の拒絶。
 後日、息子と話し合いましたが
『いらない!絶対にいらないから!』との強い拒否
表しました。
o(TヘTo)
 息子もそれだけ周囲との調和
意識する歳になったのだと思いますが、私としては
『残念』の一言に尽きます。
 それ以上息子との話し合いは出来ず、この件は担当の先生にお任せし、息子が受け
入れないとの
最終結論を出したのなら、それに従うしかないと思いました。


 そんなこんなで迎えた期末テスト。
結果は下記のようなものになりました。


 
・ 国 語        13
 ・ 
数 学        14
 ・ 
理 科        24
 ・ 
社 会        27
 ・ 
英 語          
 
・ 音 楽          
 ・ 
美 術          
 ・ 
保健体育        点
 ・ 
技術科   46/50 点
 
・ 家庭科   14/50 点

 

 



  
中学生活の出来事を順次更新して行く予定です